使いたいコンテンツは多いけどお金が足りない、って事結構ありますよね。
しかしサブスクリプションサービスを使うと定額で使い放題になるコンテンツが結構あるので、サブスクリプションサービスを検討すると良いのではないでしょうか。
今日はお薦めのサブスクリプションサービスについてお話したいと思います。
サブスクリプションサービスとは
サブスクリプションサービスとは、日額・月額・年額を払う事で一定のコンテンツを使い放題にできるサービスで、例えばAmazonのプライムはそれを契約するとプライムビデオが見放題になるのでサブスクリプションの側面を持ち合わせていますし、物理で言うと新聞は日額でニュースを未法谷してくれるサブスクリプションだと言えるので、結構身近にサブスクリプションのプランは転がっていると思います。
サブスクリプション自体は安価な契約でコンテンツを使い放題にしてくれるので便利なんですが考えないで契約すると「買った方が安かった」「買った方が利便でいが高かった」という結果になりかねず、無目的にサブスクリプションするのではなく何をどう使うかを考えてサブスクリプションを契約する事をお薦めします。
お薦めのサブスクリプションサービス
今日はお薦めのサブスクリプションサービスを3つご紹介します。
どれも実際に私が契約して使っているサービスなので正真正銘太鼓判を押していい良サービスですし、基本的にかかる金額よりも受け取れる利便性の方が圧倒的に多いサービスなので是非検討して下さい。
Kindle Unlimited
まず本の読み放題としてKindle Unlimitedをお薦めします。
Amazonのプライム会員の人はプライムリーディングである程度の本が無料で読めるんですが、Kindle Unlimitedを契約すると物凄い量の本が無料で読めるようになります。
一度に10冊までの本を借りられて、読み終わったら返却すれば新しい本を借りる権利が戻ってくるので、一度に10冊まで並行して本を読む事ができます。
私はパソコン関係の雑誌を月3000円くらい、それに1000円くらいのムックを月5〜6冊読むのでコスパは月1万円くらい、それに対してKindle Unlimitedの料金は月980円なので物凄くコストパフォーマンスに優れています。
本を手元に置いておく事はできないので「持っていたい」人にはお薦めではないですが、「読んでから買うかどうか決めたい」人や「読めれば形式は問わない」人には断然お薦めです。サブスクで読んで気に入ったら物理や電子書籍で買う、という方法もあるのです。
Apple Music
音楽の聴き放題としてはApple Musicをお薦めします。
CD音質・ロスレス・ハイレゾの音楽を聴き放題で月980円です。
「音楽をファイルを持っていたい」人にはお薦めしませんが、音楽って聞いている瞬間しか存在しないので、毎月CDを1枚3000円出して月10曲ライブラリを増やすのか、月980円払って何万曲もの中から好きな曲を聴き放題にするのか、と考えると存在価値がわかって頂けるかと思います。
Kindle Unlimitedと同じく、「先に聞いてから買うかどうか決めたい」という方法もアリで、聞いてみて気に入ったらCDを買うという方法があります。
Microsoft365
それからOfficeソフトの使い放題としてMicrosoft365をお薦めします。
最新のOfficeをインストール台数無制限・同時アクティベーション5台で使え、契約している間はクラウドストレージのOneDriveが1TBついてきます。
Windowsの人にはOfficeプリインストール機を買う選択肢があるんですがMacの人にはOfficeのプリインストールはないのでOfficeを使うにはなにがしかの課金が必要で、そして課金するならMicrosoft365がお薦めなのです。
普通に契約すると月1200円ちょっとなんですが、AndroidのOneDriveアプリから「プレミアム」を契約すると月額909円で契約できるのでお薦めです。
サブスクリプションを上手く使うと定額で好きなだけコンテンツを使えるので
サブスクリプションは上手く使うとコンテンツの購入金額を圧縮できるので非常に便利で、本と音楽とOfficeはパソコンを使う人なら誰しも必要なものだと思うので、そのあたりをサブスクリプションできるといいのではないかと思います。
まとめ
という訳で、今日はサブスクリプションサービスのお薦めを3つご紹介しました。
非常に便利なので本当にお薦めです。