Tweetbot 3 for Twittwrで「あとで読む」機能(Pocket)を使う方法にたどり着くまで2時間かかった……。

 最近あとで読むサービスとしてPocketを使っているんですが、Twitterに使っているTweetbot 3 for TwitterにもRead LaterサービスにPocketを登録できるのでどう使うのかな?と思って調べたんですが、日本語では情報が出てこない上に英語でも調べるのに1時間かかりました。日本語でも1時間30分以上探していたので使い方にたどり着くまでに2時間30分以上かかりました。

 使い方としてはツイートにURLリンクがついている場合それを右クリックすると「Add to Pocket」が出るのでそれでURLリンクをPocketに送ります。
 この機能、ツイート自体をPocketに送るものではなかったんです。
 ツイート自体をPocketに送りたければツイートを右クリック、「Open in Chrome」でChromeでツイートを開き、Chromeの拡張機能でPocketに送るのが最短ルートっぽいです。
 非常に期待したものと違う機能で残念だったんですが、結果が出て良かったです。
 あと英語で探してみて、私英語は全く離せないんですが読むのは普通にできるんだな、と思いました。

 MarsEditのサポートを受けるのに英語でのやり取りを何回かやっていて「あれ、読めるな」とは思っていたんですが、読めます。書くのはGoogle翻訳頼りですけど。
 これからは英語ソースもちゃんと探して行こうと思います……。